espace park エスパスパーク
セクション 紹介 ( cm )
ミニランプ ① 90×440×630
初心者から上級者まで遊べるミニランプ
入門トリックがしやすい高さとRの角度です、横幅があるのでR系ストールグラインドのトリックも余裕で滑れます。
プラットホーム 80×440 / 60×440
ミニランプ ② 140×440×750
上級者向けのミニランプです。
Rの角度がきつめでコーピングはプールコーピングになっており、このミニランプを乗りこなせれば全国のランプは滑れるでしょう!
スケートボードやBMX、インラインを始めたばかりの初心者の方がランプになれるのに最適な高さですコーピングを気にせずにプッシュやタンピング、ターンの練習にもってこいです。
プラットホーム 160×440 80×440
エクステンションBOX 50×40×140
ストリートセクション
バンク / R 70 R 80
フラット面の端には、バンクとRランプを設置しておりスピードをつける、スピードをいなすことが出来ます。
BOX / ボックス
BOX① 33×110×220
中級者~上級者向けボックス セットコーンが飛べるならグラインド系トリックなど出来るでしょう。
BOX② 17×110×202
BOX①に併設しているBOXです、BOX①からグラインドで流したりステアやギャップとして使ったりと応用技の練習になります。
BOX③ 17×110×220
グラインド初心者がトリックしやすい高さに加えステア系のトリック練習に最適。
BOX ① ② ③ は、幅が広くグラインド系のトリックやギャップのように遊べるようになっております。
BOX④ 25×32×178
BOX①でトリックする前の練習
BOX⑤ 38×45×270
BMXでのグラインド系トリックに最適な高さと長さです。
丸レール① 24×185
丸レール② 18×190
エスパスオーナーが丸レールを覚えたいので作った入門丸レール
丸レール③ 30×300
3mの丸レールは現在製作中
Rジャンプ台 バンクジャンプ台 +ジャンラン
高さ35cmのジャンプ台です、飛ぶ練習に最適な高さです。
ウォール 上級者向け(改造予定)
その他
カラーコーン×3
バニーホップ / オーリー 測定器 15cm~130cm
2018年12月現在のパーク内設備になります。
セクション 用語集
ミニランプ
緩やかな角度のRのセクション。
エアートリックはもちろん、コーピングの部分でスライド、グラインド系のトリックができる。
エクステンション
ランプのプラットホームに設置したボックス、ランプをバーチカルのように垂直にするセクションで危険度が高い。
コーピング
プラットホーム
ボトム
R アール
ミニランプなどで見られる湾曲部分のこと。初心者にはかなり難しいので、昇り降りに慣れてからトリックに挑戦したい。
バンク
ボックス BOX
パイプや鉄レールなどが施されグラインド、スライド系を楽しみやすい箱型のセクションのこと。
ステア
階段のこと。ここで豪快なトリックを決められるとかっこいい。低い段差で練習して、徐々に高くしていこう。
ギャップ
ストリートなどでよく見られる縁石や花壇などの低い段差のことをいう。オーリーで上がるオーリーで降りる、オーリーで上がるフリップや回し系で降りるなどで遊べる。
ウォール
壁のこと。オールドトリックなどでよく使われる。ストリートではどこにでもあるセクションなので挑戦してみよう。垂直のウォールは直壁とか言う。
レール (丸レール)
丸い棒状セクション。スライド、グラインド系のトリックを楽しむセクション。ボックスなどでグラインドになれたら丸レールに挑戦してみよう。